management news

2014.12.31

2014年12月31日

2014年の最終日は爽やかな気候を満喫できました。
本当に今年は充実した1年でした。深く感謝いたします。
それでは、皆さま、よき新年をお迎えくださいませ。

2014.12.26

itteの経営学(第3回)

「 itteの経営学」の第3回が、ビジネスジャーナル/Business Journalに掲載されました。感謝いたします。
今回は、変革を呼び起こせる企業と変革を阻害する企業を比べています。すぐれた戦略眼だけでなく、社員の行動に対する「組織的反応」が鍵をにぎっています。どうぞご参考にしてください。

http://biz-journal.jp/2014/12/post_8397.html

2014.12.23

日経BPムック本

ありがたいご縁がありまして、
12月発売の日経BPムック『データプレゼンテーションの教科書』に寄稿させていただきました。
「説得が変わる」データビジュアライゼーションの使い方(P14〜23)です。どうぞお手にとってくださいませ。

2014.11.27

itteの経営学(第2回)

ビジネスジャーナル/Business Journalの連載記事
「『itte』の経営学」の2回目が掲載されました。
今回は、新しい知を生み出す組織の秘密に迫ります。
知と知の組み合わせ、異端の人材のマネジメントがキーワード。
それらが「知の探索」を可能にします。

http://biz-journal.jp/2014/11/post_7442.html

2014.10.26

itteの経営学(第1回)

ご縁があり、ビジネスジャーナル/Business Journalで連載を始めることになりました。誠に有り難いことです。
連載のタイトルは、「『itte』の経営学」。なんと社名からとっていただきました。
とても気に入っています。

第1回から3回は、組織と人の問題に切り込みます。その第1回は「PNIの法則」が登場します。
本質に迫りますが、軽いタッチで行きたいと思っています。

http://biz-journal.jp/2014/10/post_6412.html

2014.8.11

ビジュアルの12類型

日経BigDataの8月号に『ビジュアルの12類型』が登場しています。(37頁)
タイトルにある通り、資料のビジュアルは、美的センスではなく、論理パターンで決まります。突き詰めると、それは12類型だけ。

詳しくは本誌をご覧ください。

2014.7.25

説得が変わる!

日経BigDataの「データビジュアライゼーション」セミナーでお話ししました。
昨日24日(木)の20時10分から50分まで、六本木アカデミーヒルズにて。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
(表紙とまとめのスライドはこれです)

2014.7.20

対話

お声掛けいただいて、日経BigDataの「データビジュアライゼーション」セミナーでお話しすることになりました。
7月24日(木)@六本木アカデミーヒルズ

http://business.nikkeibp.co.jp/bigdata/Bds/event201404/06/

2014.6.4

ウェブ連載(その1)

DIAMOND onlineで、連載記事を始めさせていただくことになりました。
資料作成術に関する皆様の質問に答えます。
第一回目は、「資料にセンスが感じられない」と叱られたことはありませんか?どうすればよいでしょうか?
「センス」を「ロジック」で解いてみました。

http://diamond.jp/articles/-/54070

2014.5.19

新聞広告(その3)

5月19日付の日経朝刊に、『外資系コンサルの資料作成術』(ダイヤモンド社)の広告が掲載されました。
「論理の通った資料は視覚にも訴える力があります」、またその逆も真なり。
資料作成力が高まると、目利き力や判断力が伴ってきます。

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